「JB-Guard」は販売終了いたしました。今後は「JB-Bio」のみのご提供になります。
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・食肉類•魚肉などが直接触れる機材(まな板、調理器具、調理台など)の消臭•除菌
・卵などの洗浄除菌
・食品製造工場、レストラン、ホテル、旅館、食堂などの環境衛生上の消臭•除菌
・食品•食材倉庫の消臭•除菌
・食品陳列場の消臭•除菌
・調理場内•レストランのテーブルの清掃時(布巾)における消臭•除菌
・水産物•畜産物の加工処理施設及び廃棄物保管施設の消臭•除菌
・畜舍•飼育場内外の消臭•除菌
・プール、公衆浴場、温泉、クーリングタワーなどのレジオネラ菌を含む消臭•除菌
・養護施設の消臭•除菌
・病院内感染予防のための消臭•除菌
・救急車などを含む医療用搬送機材の消臭•除菌
・医療関連器具装置の消臭•除菌X動物•ペット関連施設の消臭•除菌
・実験動物施設の衛生管理の為の消臭•除菌
・生物実験設備•器具などの消臭•除菌A遺体の洗浄の際の消臭•除菌
・下水処理場•産廃処理場などの臭気対策
一般家庭においては家庭内の臭気発生場所(トイレ、台所、ごみ箱、靴箱など)、カーテン、カーペットなど広範囲で消臭•除菌に使用でき長時間効果を発揮します。
二酸化塩素とは、光や熱で分解されやすい気体です。次亜塩素酸ナトリウムよりも安全性が高ぐ除菌剤としても優れた二酸化塩素ですが、二酸化塩素は多少の熱や光で分解されてしまう性質の不安定な物質であるため、そのままの状態で保存することが難しいという問題があります。そのため、一般的に水に溶け込ませた「二酸化塩素水溶液」として運搬・保存しますが、二酸化塩素水溶液は少しの衝撃や、紫外線に敏感に反応してガスを放出・分解するため、二酸化塩素の濃度や効能を長期間維持することができません。
高藤式 安定化二酸化塩素とは、保存性が悪いという二酸化塩素の欠点を補うために、物性的に安定な状態を保ちつつ、徐々に二酸化塩素を放出するように安定化した、高技術なもののことです。例えば、亜塩素酸塩という薬品に酸を加えて反応させ、二酸化塩素を発生させることもできるため、高技術で製造された高品質「安定化二酸化塩素」は、この反応がゆっくりと起こる様に調節されたもので、二酸化塩素そのものではありません。
1.使用方法
● 噴霧 :カーテン、生ゴミなどにスプレー容器で行ってください。室内全体には超音波加湿器で10分くらい噴霧することも効果的です。花粉症対策にも効果的です。
● 使用量の目安:1㎡あたり3回噴霧。
● 拭き取り:床面や台、テーブルなどは軽くスプレーしてから布巾•モップで拭きとってください。布巾やモップを希釈したプリート液で絞っておくと効果的です。
● 浸し洗い:まな板など調理器具は直接液に浸し水洗してください。大きな器具には噴霧して拭き取ってください。
2.使用上および保管上の注意
● 色物の衣類に付着するとその漂白作用の為に色落ちする場合があります。
● 他の薬品類とは混合しないでください。
● 保管に際しては直射日光や高温場所を避け、なるべく冷暗所に保管して下さい。
● 小児の手の届かない所に保管してください。
・ ショップ名称: JBショップ(ジェイ・ビー・ショップ)
・ 販売業者: トラスティア株式会社 販売責任者: 遠山 和行
・ 所在地: 〒110-0016 東京都台東区台東4-20-11 谷古宇ビル7F
・ 電話番号: 03-3834-3145 FAX番号: 03-6240-1868
・ 電話受付時間: 9:30~17:30(土・日・祝を除く平日)年末年始休暇 / 連休の場合は別途ホームページに表示。
・ メールアドレス: お問い合わせフォーム
・ ホームページ URL: https://www.trustiacorp.co.jp/ https://jbshop.jp/index.html
・ 販売価格: 各商品ページに表記。
・ 商品代金以外の必要料金: 消費税、送料、その他各商品ページに表記。
・ 引き渡し時期: ご注文確定から原則6営業日以内にお届け致します(在庫の無い場合はお知らせいたします)。
・ お支払方法: 代金引換、銀行振込、クレジットカード、コンビニオンライン等。
・ 返品・交換・キャンセル等: 商品発送後の返品・返却等はお受け致しかねます。 商品が不良の場合のみ良品と交換致します。
・ 返品期限: 商品出荷より7日以内にご連絡下さい。
・ 返品送料: 不良品の場合は弊社が負担いたします。それ以外はお客様のご負担となります。
・ その他: 商品等の特記事項は各商品ページに表記。
第1条 各用語の定義
(1)個人情報:生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述等により、特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができるものを含む)をいう。
(2)個人情報データベース等:特定の個人情報をコンピュータを用いて検索することができるように体系的に構成した個人情報を含む情報の集合物、またはコンピュータを用いていない場合であっても、紙媒体で処理した個人情報を一定の規則にしたがって整理・分類し、特定の個人情報を容易に検索することができる状態においているものをいう。
(3)個人データ:トラスティア株式会社(以下当社という。)が管理する個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。
(4)保有個人データ:当社が開示、訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データ(6ヶ月以内に消去することとなるものを除く)であって、その存否が明らかになることにより、本人または第三者の生命、身体または財産に危害が及ぶおそれがあるもの、または違法もしくは不当な行為を助長し、または誘発するおそれがあるもの以外のものをいう。
(5)本人:個人情報によって識別される特定の個人をいう。
(6)従業員:就労の形態を問わず、直接間接に当社の指揮監督を受けて当社の業務に従事している役職員をいう。
第2条 この規程の適用。
1 この規程は、当社の役員、従業員に適用する。
2 この規程は、当社が現に保有している個人情報(その取扱いを委託されている個人情報を含む)、およびその取扱いを委託している個人情報を対象とする。
第3条 個人情報保護方針
1 当社における個人情報の適切な取扱いに関する基本方針を内外に知らしめるため、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を定める。
2 個人情報保護方針は、従業者に周知せしめるとともに、ホームページに掲載する等の措置を講じるものとする。
第4条 利用目的の特定
1 当社は、個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という)をできる限り特定するものとする。
2 当社は、利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲で行う。
3 当社は、利用目的を変更した場合は、変更した利用目的について、本人に通知し、または公表を行う。
第5条 目的外の制限
1 当社は、あらかじめ本人の同意を得ることなく、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱わないものとする。
2 当社は、合併その他の事由により他の会社等から事業を継承することに伴って個人情報を取得した場合は、あらかじめ本人の同意を得ないで継承前における当該個人情報の利用目的の達成に必要な範囲を超えて、当該個人情報を取り扱わないものとする。
3 前2項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合には、あらかじめ本人の同意を得ないで前2条の規定により特定された利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱うことができるものとする。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより、当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
第6条 個人情報の取得
1 当社は、個人情報を取得するときは、その利用目的を明示するとともに、適法かつ適正な方法で行うものとする。
2 思想、信条および宗教に関する個人情報、社会的差別の原因となる個人情報については取得しないものとする。
3 当社は、原則として本人から個人情報を取得するものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
(1)本人の同意があるとき
(2)法令の規定に基づくとき
(3)個人の生命、身体または財産の安全を守るため緊急かつやむを得ないと認められるとき
(4)所在不明、判断能力が不十分等の事由により、本人から取得することができないとき
4 当社は、前項第4号の規定に該当して本人以外の者から個人情報を取得したときは、その旨および当該個人情報に係る利用目的を本人に通知するよう努めるものとする。
第7条 個人情報の適正管理
1 当社は、利用目的の達成に必要な範囲内で、常に個人データを正確かつ最新の状態に保つものとする。
2 当社は、個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずる。
3 当社は、利用目的に関し保存する必要がなくなった個人データを、確実、かつ速やかに破棄または削除するものとする。
4 当社は、個人データの安全管理が図られるよう、個人データを取り扱う役員、従業員に対する必要かつ適切な監督を行う。
5 当社は、個人情報の取扱いの全部または一部を当社以外の者に委託するときは、原則として、委託契約において、個人データの安全管理について受託者が講ずべき措置を明らかにし、受託者に対する必要かつ適切な監督を行う。
6 個人情報の管理責任者は当社代表取締役とする。
第8条 個人データの第三者提供
1 当社は、次に掲げる場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供しないものとする。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
2 次に掲げる場合において、当該個人データの提供を受ける者は、前項の規定の適用については、第三者に該当しないものとする。
(1)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部または一部を委託する場合
(2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合
(3)個人データを特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨ならびに共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人データの管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ、本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いているとき
3 当社は、前項第3号に規定する利用する者の利用目的または個人データの管理について責任を有する者の氏名もしくは名称を変更する場合は、変更する内容について、あらかじめ、本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置くものとする。
第9条 役員、従業員の義務
1 役員、従業員は、本規程および個人情報保護方針を遵守しなければならない。
2 従業員は、当社が実施する個人情報保護に関する教育訓練を受講しなければならない。
3 役員、従業員または従業者であった者は、業務上知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ、または不当な目的に使用してはならない。
4 本規程に違反する事実または違反するおそれがあることを発見した役員、従業員は、その旨を個人情報保護管理者に報告しなければならない。
個人情報保護に関する責任者:遠山 和行
※ 商品写真はイメージです。実物と容器が異なる場合があります。JB-GUARD溶液は無色透明です。
まず、花粉が飛びやすいとされている気象条件は、
・晴天または曇天の日
・雨が降った日の翌日の晴れた日
・日中の最高気温が高めの日
・湿度が低く、乾燥した日
・強い南風のあと、北風に変わった日などです。
花粉症を発症させる植物と時期、期間はさまざまで、植物の種類ごとに症状も異なります。代表的なスギ花粉・ヒノキ花粉・ブタクサ花粉以外にも、つらい鼻水や鼻づまり、発作的で連発するくしゃみ、涙など、花粉症の症状を引き起こす植物はたくさんあります。
一例として、
・スギ(飛散時期は2~4月)、
・ヒノキ(飛散時期は3~5月)、
・ブタクサ(飛散時期は7~11月)、
・シラカバ等カンバ類(4~6月)、
・イネ科(4~11月)、
・ヨモギ(8~10月)等々。
こうしてみるといずれかの花粉が、季節を問わず年間を通して日本中で飛散していることになります。
花粉症の症状として、花粉や菌が鼻から侵入するとその異物を体外に放出したり、体内に入りにくくする防御反応として「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」の症状が出ますが、特にアレルギー体質の人は複数の菌に過敏な反応を示す傾向があると言われています。一年中なんらかの花粉症の症状に悩まされる人も少なくありません。 また、アレルギー性鼻炎の原因として花粉のほか、ハウスダスト(屋内の塵、ホコリ)や、カビ、その他雑菌などがあります。
花粉症は症状が重くなると、皮膚のかゆみや、頭痛、だるさ、不眠、食欲不振などを引き起こす例が多々あります。屋内に入り込んだ花粉、ウイルス、その他の雑菌対策を、春先のピーク時だけではなく通年定期的にこまめに行い、少しでも症状を軽くする工夫が必要です。
室内は清潔と思いがちですが・・・・・実は・・・・・
屋内は屋外と比べ、花粉の飛散や菌もなく比較的清潔そうに感じられますが、花粉やその他の菌などの、窓・ドアからの侵入や、取り込んだ洗濯物、ふとんに付着していたり、外出時の衣服等に付着した花粉や菌等を持ち込んだりで、それらを屋内に閉じ込めるわけですから安心とは言えませんね。
なかにはエアコンや空気清浄機の、フィルターや吹き出し口に付着した花粉や菌を、空間に散布・拡散・循環させているケースも多くあるようです。
実は・・・室内もこんな状態の日が多いのです。
JB-GUARD の噴霧で屋内空間、カーテン等の除菌を定期的に行い、花粉やその他の菌、バクテリアからの感染予防措置を講じて下さい。
空間噴霧は、強力・高性能で安全な「JB-GUARD 」をおすすめします。
※空気清浄機や加湿器使用での空間噴霧は、適量を水で希釈して(薄めて)ご使用下さい。